【50代の断捨離】食器を8割減らしたら、毎日の家事がラクになった話🐾

暮らしを整える

50代になってから、少しずつ家の中を見直しています。

服や日用品、書類など、これまで「いつか使うかも」と残していたものを整理してきました。

今回は、ずっと気になっていた食器棚です。

以前のわが家には、お皿やコップがたくさんありました。

来客用、いただき物、何年も使っていない大皿……。

気づけば食器棚はぎっしり。

でも実際には、毎日使う食器はほとんど決まっていました。

思い切って見直した結果、約8割の食器を手放しました。

「減らしすぎたかな」と少し不安もありましたが、実際に暮らしてみると困ることはほとんどありませんでした。

むしろ、毎日の家事がラクになり、食器棚を見るたびに気持ちまでスッキリしています。

今日は、食器を8割減らして感じたことを書いてみます。

食器棚を見直そうと思った理由

以前の食器棚は、お皿やコップがぎっしり並んでいました。

「いつか使うかもしれない。」

そんな気持ちで残していた食器もたくさんあります。

いただき物のお皿。

来客用のコーヒーカップ。

何年も使っていない大皿。

同じようなデザインのお皿も何枚もありました。

その頃は、「たくさんある方が安心」と思っていたのかもしれません。

でも50代になり、これからの暮らしを考えるようになって、

「管理しやすい量で暮らしたい」

そんな気持ちが少しずつ強くなりました。

一枚ずつ見直して気づいたこと

食器棚を整理するときは、一枚ずつ手に取りながら見直しました。

すると、

「最後に使ったのはいつだったかな?」

と思う食器が意外とたくさんありました。

大皿は数年使っていないものもありました。

景品でもらった食器。

デザインは好きだけれど重くて使わないお皿。

欠けてしまった食器。

同じようなお皿が何枚もあるもの。

一つひとつ見直していくうちに、

「これは今の暮らしには必要ないかな」

と思えるようになりました。

「もったいない」よりも、

「今の暮らしで使うかどうか」

を基準に考えると、不思議と迷いが少なくなりました。

毎日使う食器は意外と少なかった

見直して一番驚いたのは、毎日使う食器は本当に限られているということです。

朝食のお皿。

ご飯茶碗。

汁椀。

お気に入りのマグカップ。

毎日使うものは、ほとんど同じでした。

以前はたくさんのお皿の中から選んでいるつもりでしたが、実際にはいつも同じ食器ばかり手に取っていました。

約8割減らしても、毎日の生活で困ることはありませんでした。

むしろ、必要なものだけになったことで、食器を選ぶ時間も短くなりました。

家族も元の場所へ戻しやすくなり、以前より食器棚が散らかりにくくなったように感じています。

現在の食器棚はこんな感じです。

毎日使う食器だけを取り出しやすい場所にまとめています。

来客用や季節の食器は収納場所を変えた

来客用や季節のお皿を全部処分したわけではありません。

お正月に使う食器や来客用のコップなどは、収納ケースにまとめて食器棚の上段へ移動しました。

普段使うものと、たまに使うものを分けただけで、食器棚はとても使いやすくなりました。

以前は奥のお皿を取るために手前のお皿を動かすこともありました。

今は一目でどこに何があるのか分かります。

探し物もなくなり、食器を戻すのもラクになりました。

来客用や季節の食器は収納ケースにまとめ、食器棚の上段へ収納しています。

食器を8割減らして変わったこと

一番変わったのは、毎日の家事です。

食器を出すのも、しまうのもスムーズになりました。

洗った食器を戻す場所にも余裕があります。

以前は「どこへしまおう」と少し考えることもありましたが、今は迷いません。

食器棚に余白ができたことで、掃除もしやすくなりました。

ぎゅうぎゅうに詰まっていた頃より、開けるたびに気持ちがいいと感じます。

「物を減らす」というより、「使いやすく整える」。

そんな感覚に近いのかもしれません。

50代だからこそ感じたこと

若い頃は、「たくさん持っていること」が安心でした。

でも50代になった今は、必要なものを大切に使う方が、自分には合っていると感じます。

これから先も暮らしは変わっていくと思います。

だからこそ、その時々の暮らしに合わせて見直していけばいい。

全部を完璧に減らす必要はありません。

今の自分にとって「ちょうどいい量」が分かると、暮らしはぐっとラクになるような気がしています。

まとめ

食器を約8割減らしたことで、不便になるどころか、毎日の家事がラクになりました。

毎日使うものだけを取り出しやすい場所に置き、来客用や季節の食器は収納場所を分ける。

それだけでも、食器棚はとても使いやすくなります。

50代は、これからの暮らしを見直すいいタイミング。

食器棚を見直したことで、「物を減らす=我慢すること」ではなく、「暮らしをラクにすること」なんだと、あらためて感じました。

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