【50代】「いつか行きたい」を今に変えた。フロリダディズニーへ行こうと思った理由🐾🐾

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドをイメージした家族旅行のイラスト 暮らしを整える

50代になって、私は「タイムバケット」を書きました。

これから先、いつ頃、どんなことをしたいのか。

行ってみたい場所はどこなのか。

やってみたいことは何なのか。

書き出してみると、頭ではなんとなく分かっていたことが、はっきりと見えてきました。

家族と一緒に過ごせる時間は、永遠ではないということ。

「いつか行きたい」と思っているだけでは、その「いつか」が来ないかもしれない。

そう思ったことが、今回のフロリダディズニー旅行につながりました。

以前、家族でカリフォルニアディズニーへ行きました。

そして今回は、その続きのように、家族3人でフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドへ。

フロリダは日本から遠く、時間もお金もかかります。

それでも、上の子が社会人になる前に、家族3人で行っておきたい。

「あのとき行っておけばよかった」と後悔したくない。

そんな思いから、今回の旅行を決めました。

25年ほど前にも訪れたことのあるフロリダディズニー。

25年ぶりに訪れた場所は、以前とは大きく変わっていました。

そして、50代になった今の私が感じたことも、若い頃とは少し違っていました。

今回は、そんな家族3人で行ったフロリダディズニー旅行がどんな旅だったのか、まずは全体を振り返ってみたいと思います。

なぜ今回、フロリダディズニーに行ったのか

今回、フロリダディズニーへ行こうと思ったきっかけは、50代になって書いた「タイムバケット」でした。

タイムバケットを書いてみると、これから先の時間を、今までとは少し違った目線で考えるようになりました。

子どもたちも大きくなり、それぞれの人生を歩き始める時期。

今のように、子どもたちと一緒に予定を合わせて旅行できる時間は、思っているほど長くないのかもしれません。

そう考えると、「いつか行けたらいいね」と思っているだけではなく、行きたいと思ったときに行動することも大切なのかもしれないと思うようになりました。

以前、家族でカリフォルニアディズニーへ行きました。

その旅行のあと、

「次はフロリダのディズニーにも行ってみたいね」

と話していました。

でも、フロリダはカリフォルニアよりもかなり遠い。

日本からの移動時間も長く、乗り継ぎも必要です。

もちろん、旅行にかかる費用も大きくなります。

それでも、上の子が就職する来年までに、家族3人で行っておきたいと思いました。

社会人になってすぐは、仕事の休みを合わせて、家族で長期間の海外旅行に行くのは、なかなか難しくなると思ったからです。

「いつか行こう」と思っているうちに、家族それぞれの生活が変わってしまうかもしれない。

だったら、行ける今のうちに行っておこう。

「あのとき行っておけばよかった」と後悔するより、

「大変だったけど、あのとき行っておいてよかった」

と思えるほうがいい。

そう考えて、今回のフロリダディズニー旅行を決めました。

25年ほど前にも、一度フロリダディズニーを訪れています。

当時と今では、ディズニーのパークも、旅行の環境も、そして私自身も大きく変わりました。

25年ぶりに訪れるフロリダディズニーを、今の自分はどんなふうに感じるのか。

そんなことも、今回の旅行で楽しみにしていたことのひとつでした。

家族3人で、いざフロリダへ

フロリダは、日本から行くにはかなりハードルの高い場所です。

飛行機も乗り継ぎが必要になり、移動時間も長い。

航空券も決して安くありません。

さらに円安や燃油サーチャージなどもあり、以前に比べて海外旅行そのものが高くなったと感じます。

今回の旅行は、羽田空港からユナイテッド航空を利用しました。

まずはサンフランシスコへ。

そこから国内線に乗り継いで、オーランドへ向かいます。

日本からフロリダまでは、本当に長い旅です。

しかも、オーランドへ向かう国内線では、機内のシステムトラブルがあり、なかなか飛び立てませんでした。

結局、機内で2時間ほど待つことに。

本来は21時頃にオーランドへ到着する予定でしたが、実際に到着したのは23時頃でした。

そこからUberでホテルへ。

ホテルに到着する頃には、もうぐったりです。

チェックインを済ませ、就寝する頃には深夜になっていました。

長距離のフライトは、やっぱり年齢とともに厳しくなるな……。

そんなことも、到着した時点ですでに実感していました。

今回泊まったホテル

25年ほど前にフロリダディズニーへ行ったときは、

「またいつ来られるか分からない」

と思い、最高のホテルに泊まりました。

今回は家族3人での旅行。

フロリダ旅行は、それだけでもかなり費用がかかります。

そこで今回は、ホテルも豪華さだけではなく、費用とのバランスを考えました。

今回宿泊したのは、

ドリューリー・プラザ・ホテル・オーランド・ディズニー・スプリングス・エリア

です。

ディズニーの直営ホテルではありませんが、今回の旅行ではこちらに宿泊しました。

実際に泊まってみてどうだったのか、ホテルについてはまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

いよいよウォルト・ディズニー・ワールドへ

今回の旅行で、私が一番意識したことがあります。

それは、

「無理をしないで楽しむ」

ということ。

以前、カリフォルニアディズニーへ行ったときは、かなりハードにパークを回りました。

せっかく来たのだから、できるだけたくさん楽しみたい。

そう思って動き回った結果、帰国後に体調を崩してしまいました。

その反省を活かして、今回は最初から無理をしないスケジュールを組みました。

50代。

若い頃と同じようには動けません。

だったら、休む時間も最初から予定に入れておこう。

そう考えました。

今回のパークスケジュール

到着した日は、ホテルにチェックインしたのが24時を回っていました。

就寝も深夜。

そのため、次の日の朝からパークへ行くスケジュールにはしませんでした。

最初の日は、夕方からマジックキングダムへ。

この日は、ハロウィンの特別イベント「ミッキーのノット・ソー・スケアリー・ハロウィーン・パーティー」のチケットを取っていました。

普段のパークとは違い、ハロウィンならではの雰囲気を楽しめる特別な夜です。

到着翌日だったこともあり、夕方からゆっくり楽しめるこの予定は、私たちにはちょうどよかったと思います。

翌日は、マジックキングダムをもう一度。

そして、その次の日は休息日にしました。

朝はゆっくり起きて、買い物へ。

向かったのはディズニー・スプリングスです。

ディズニー・スプリングスは、ショッピングやレストランなどが集まっているエリア。

パークとはまた違った楽しみ方ができます。

パークへ行かない日を作ったことで、体力的にもかなりラクでした。

4日目はEPCOTへ。

この日は前日に早く寝て、朝はアーリー・エントリーを利用してパークへ向かいました。

途中で一度ホテルへ戻って休憩。

その後、またパークへ戻りました。

5日目はハリウッド・スタジオ。

前日の疲れもあったので、この日は少しゆっくりめにスタートしました。

そして6日目はアニマルキングダムへ。

この日は朝早めにパークへ向かいました。

こうして振り返ると、毎日朝から晩まで全力で動くのではなく、休む時間を作りながら楽しむことができました。

実際に行って、一番印象に残ったこと

まず思ったのは、

とにかく広い。

ということ。

ウォルト・ディズニー・ワールドは、やっぱりスケールが大きいです。

日本のディズニーとは、広さの感覚がかなり違います。

一日中歩いていると、それだけでもかなり体力を使います。

だから今回は、できるだけ体力を消耗しないようにしました。

事前にLightning Laneも利用して、アトラクションの待ち時間を短くするようにしました。

「並ぶ時間を減らす」というだけではなく、50代の私にとっては、体力を温存するという意味でも大きかったと思います。

フロリダの暑さは、やっぱり大変

そして、やっぱり暑かったです。

真夏のフロリダ。

パークを歩いているだけでも、かなり体力を使います。

今回は、朝と夕方を中心にパークを楽しみ、昼間はホテルへ戻って休憩するなど、できるだけ体力を温存しました。

若い頃なら、

「せっかく来たんだから、ずっとパークにいたい」

と思っていたかもしれません。

でも今回は、

楽しむために休む。

これも大事なんだと思いました。

フロリダの雨にも備えて

フロリダは、突然雨が降ることがあります。

今回は幸い、ほとんど雨に降られることはありませんでした。

それでも、いつ降るか分からないので、ポンチョは常に持ち歩いていました。

使わないかもしれない。

それでも持っているだけで安心です。

海外旅行では、「使わなかったから無駄だった」ではなく、必要になったときに困らないように準備しておくことも大切だと感じました。

フロリダディズニーは、やっぱりスケールが違った

25年ぶりに訪れたフロリダディズニー。

以前来たときとは、もちろんいろいろなものが変わっていました。

アトラクションも増え、パークの楽しみ方も変わっています。

でも、今回改めて感じたのは、

とにかくスケールが大きいこと。

そして、どこかおおらかな雰囲気があること。

日本のディズニーとは違う空気感があって、それもまた面白かったです。

アトラクションだけではなく、パークそのものの広さや雰囲気を楽しむ。

そんな時間も多かったように思います。

50代でフロリダディズニーに行ってみて

正直に言えば、体力的には大変でした。

日本からフロリダまでの長いフライト。

乗り継ぎ。

深夜のホテル到着。

真夏の暑さ。

広いパークを歩くこと。

若い頃と同じようにはいきません。

でも、それでも、

今回、行ってよかった。

そう思っています。

タイムバケットを書いたときに感じた、

「家族と過ごせる時間は、永遠ではない」

ということ。

それを今回の旅行で、改めて実感しました。

子どもが社会人になれば、今までのように家族3人で予定を合わせることは、きっと難しくなります。

だからこそ、

「いつか行けたらいいね」

ではなく、

「行けるうちに行っておこう」

と思って行動してよかった。

もちろん、フロリダ旅行には時間もお金も必要でした。

決して気軽に行ける旅行ではありません。

それでも、家族3人で一緒に行けたこと。

25年前に訪れた場所に、今度は子どもたちと一緒に行けたこと。

それは、これから先もきっと忘れない思い出になると思います。

50代になったからこそ、行きたい場所へ

以前の私は、できるだけ節約して、できるだけお金を使わないことが大切だと思っていました。

でも、50代になって少しずつ考え方が変わってきました。

もちろん、無駄遣いはしたくありません。

将来のためのお金も必要です。

でも、今しかできないことにお金を使うことも大切。

家族と過ごせる時間も、いつまでもあるわけではありません。

だから私は、

「いつか」ではなく、「今できること」を少しずつやっていきたい。

今回のフロリダディズニー旅行も、そのひとつでした。

大変なこともたくさんありました。

でも、帰ってきた今は、

「行っておいてよかった」

という気持ちのほうが大きいです。

今回の旅行では、実際にかかった費用やホテルのこと、4つのパークで感じたこと、50代で楽しむためにやってよかったことなど、まだまだ書きたいことがあります。

これから少しずつ、今回のフロリダ旅行についても残していきたいと思います。

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