フロリダ・ディズニーに行く前、少し心配だったのが、
「ハリウッド・スタジオって、暑い中かなり歩くのかな?」
ということでした。
フロリダの夏は暑いし、長時間並ぶのもできれば避けたい。
しかも、この前日はエプコットで夜の花火まで楽しんでいて、この翌日はアニマルキングダム。その翌朝には早い飛行機で帰国する予定でした。
だから今回は、できるだけ待ち時間を減らして、体力を残しながら楽しむことを意識しました。
事前にLightning Lane Multi Pass(ライトニング・レーン・マルチ・パス)を取っておき、当日は乗り終わったら次のライトニングレーンを追加。
食事もモバイルオーダーを利用しました。
その結果、思っていたよりたくさんのアトラクションやショーを楽しむことができました。
「50代でフロリダのディズニーは体力的に大丈夫かな?」
と思っている方に、今回の私たちの回り方を紹介します。

- 朝はアーリー・エントリーを使わず、少しゆっくり
- Lightning Lane Multi Passは、最初に3つ。その後も追加できます
- まずはスター・ウォーズのエリアへ
- お昼は「ロント・ロースターズ」でモバイルオーダー
- スター・ウォーズの街並みも楽しむ
- 一番印象に残った「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」
- インディ・ジョーンズのショーは迫力がすごかった
- タワー・オブ・テラーは日本とは違う
- 暑い時間には「リトル・マーメイド」
- トイ・ストーリーランドへ
- スリンキー・ドッグ・ダッシュにも乗れました
- ロックン・ローラー・コースターは、子どもたちに楽しんでもらいました
- 最後に「ディズニー・ムービー・マジック」を少し
- ハリウッド・スタジオで感じた「待ち時間を減らす効果」
- 50代でも、待ち時間を減らせばかなり楽しめました
朝はアーリー・エントリーを使わず、少しゆっくり
この日は、アーリー・テーマパーク・エントリーを使いませんでした。
前日はエプコットで夜の花火まで見ていたので、朝から急いで出発するより、少しゆっくりしてからハリウッド・スタジオへ。
その代わり、Lightning Lane Multi Pass(ライトニング・レーン・マルチ・パス)を事前に取っておきました。
Lightning Lane Multi Passは、最初に3つ。その後も追加できます
Lightning Lane Multi Pass(ライトニング・レーン・マルチ・パス)は、パークに行く前に、対象のアトラクションやショーを最大3つまで選んで、利用時間を予約しておきます。
そして、ここが今回とても便利だったところ。
最初に選んだものを1つ利用したら、次に空いているライトニングレーンをまた探して、追加で取ることができます。
つまり、
最初に3つ予約
↓
1つ乗る
↓
次のライトニングレーンを追加
↓
また乗る
↓
さらに空いていれば次を追加
という使い方ができます。
追加できるのは、その時点で空きがあるものだけですが、利用した後は次のライトニングレーンを1つずつ追加できます。
今回も、まさにこの方法で使いました。
最初に取っていたものだけではなく、乗り終わるたびに次のものを探して、取れるものは追加。
そのため、かなりの数のアトラクションやショーをライトニングレーンで利用できました。
そして、全部をライトニングレーンにする必要もありません。
待ち時間を見て、
「これなら15分くらいだから、普通に並んじゃおう」
というものは、スタンバイで乗りました。
長く待ちそうなものはライトニングレーン、短いものはそのまま並ぶ。

まずはスター・ウォーズのエリアへ
パークに入って、まず向かったのはスター・ウォーズのエリア。
最初に乗ったのは、
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
です。
これは日本のディズニーランドにもあるアトラクションなので、私も日本で乗ったことがあります。
でも、フロリダで乗ってみると、また違った展開になって面白かったです。
スター・ウォーズの世界を3D映像と動きで体験するアトラクションで、ストーリーの組み合わせがいろいろあるので、日本で乗ったときとは違う内容を楽しめました。
同じアトラクションでも、場所が変わるとまた違った楽しさがあります。
お昼は「ロント・ロースターズ」でモバイルオーダー
少し早めのお昼は、スター・ウォーズのエリアにある
ロント・ロースターズ
へ。
ここで食べたのは、
ロント・ラップ
です。
焼いた豚肉やソーセージなどが入ったラップで、お昼ごはんにちょうどよかったです。
そして、ここでもモバイルオーダーを利用しました。
これも今回、待ち時間を減らすためにやってよかったことのひとつ。
フロリダのパークでは、アトラクションだけでなく、食事でも並ぶことがあります。
せっかくライトニングレーンでアトラクションの待ち時間を減らしても、食事で長く並んでいたらもったいない。
なので、食事もできるだけ待たないようにしました。


スター・ウォーズの街並みも楽しむ
食事のあとは、スター・ウォーズのエリアを見て回りました。
建物やショップまで映画の世界そのもの。
お店に並んでいるものもスター・ウォーズらしくて、周りを見ながら歩くのも楽しいエリアでした。
そして、このあと乗ったのが、
スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス
です。


一番印象に残った「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」
これはカリフォルニアのディズニーでも乗ったことがあります。
でも、フロリダでもやっぱりすごかった。
スター・ウォーズの世界の中に入り込んだような、大規模なアトラクションです。
レジスタンスのミッションに参加したあと、ファースト・オーダーに捕らえられ、巨大なスター・デストロイヤーへ。
そこから脱出していくという展開で、いくつもの仕掛けが組み合わされています。
スケールが大きくて、本当に映画の中に入ったよう。
今回のフロリダ旅行で、私が一番好きだったアトラクションです。

インディ・ジョーンズのショーは迫力がすごかった
次に楽しんだのが、
インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー!
です。
これは日本のディズニーにはないショーなので、今回ぜひ見てみたかったもの。
インディ・ジョーンズの映画を題材に、スタントや爆発などの特殊効果を使って展開していきます。
実際に見てみると、かなり迫力がありました。
こういうショーもライトニングレーンで利用できたので、長く並ばずに見ることができました。
タワー・オブ・テラーは日本とは違う
続いて、
トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー
にも乗りました。
日本のタワー・オブ・テラーとは、ストーリーも動きも違っています。
同じ名前でも、フロリダではまた別の楽しさがありました。
かなりスリルがあって、楽しかったです。
これもライトニングレーンを利用しました。

暑い時間には「リトル・マーメイド」
この日はかなり暑かったので、途中で
リトル・マーメイド:ア・ミュージカル・アドベンチャー
も見ました。
アリエルの物語を、歌やステージ演出と一緒に楽しめるショーです。
そして、これもライトニングレーンを利用。
最初に取っていたものを利用したら、また次の空いているものを探して追加する。
その方法で、アリエルもライトニングレーンで見ることができました。
ずっと歩いたり、立って待ったりする時間を減らせるので、こういうショーを途中に入れられたのもよかったです。
トイ・ストーリーランドへ
そして、楽しみにしていたトイ・ストーリーランドへ。
ここは本当に、トイ・ストーリーの世界に入り込んだような雰囲気です。
音楽や建物、周りにあるものまで映画の世界を再現している感じ。
歩いているだけでも楽しくて、写真もたくさん撮りたくなるエリアでした。


スリンキー・ドッグ・ダッシュにも乗れました
トイ・ストーリーランドで乗ったのが、
スリンキー・ドッグ・ダッシュ
です。
これは事前にライトニングレーンで、夕方の時間帯を取っていました。
フロリダの夏は夕方に突然雨が降ることもあるので、予約したときは少し心配でした。
でも、この日は雨に降られることなく乗ることができました。
人気のアトラクションも、ライトニングレーンを使ったことで、長時間並ばずに楽しめました。

ロックン・ローラー・コースターは、子どもたちに楽しんでもらいました
そして最後のほうに、
ロックン・ローラー・コースター・スターリング・ザ・マペッツ
がありました。
2026年にマペッツ版になったコースターで、かなり激しそうなアトラクション。
なので、ここは子どもたちだけ楽しんできてもらって、
私は荷物番に徹しました(笑)。
激しいアトラクションが好きな人には、かなり楽しそうです。
私は今回は乗らず、子どもたちが楽しんでいる間、のんびり待っていました。

最後に「ディズニー・ムービー・マジック」を少し
パークを出る前に、入口近くで少しショーを見ました。
それが、
ディズニー・ムービー・マジック
です。
ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイがあるエリアの、チャイニーズ・シアターにディズニー映画の映像を映し出すプロジェクションショー。
建物いっぱいに映像が映し出されて、とてもきれいでした。
今回は少しだけ見て、パークを出ました。
ハリウッド・スタジオで感じた「待ち時間を減らす効果」
今回、一日過ごしてみて特に感じたのは、
待ち時間を減らすだけで、かなり体力の使い方が変わる
ということです。
フロリダの夏は暑い。
そんな中で、
- アトラクションの列に長時間並ぶ
- 食事のために並ぶ
- 次の場所まで歩く
- また並ぶ
これを繰り返していたら、かなり疲れてしまいます。
だから今回は、
ライトニングレーンで待ち時間を減らす。
モバイルオーダーで食事の待ち時間を減らす。
この2つを意識しました。
さらに、ライトニングレーンは最初に予約した3つだけではありません。
1つ利用したら、アプリで次に空いているものを探して追加。
また利用したら、その次を探す。
そして、待ち時間が15分くらいなら、あえてライトニングレーンを使わず普通に並ぶ。
そのときの待ち時間を見ながら使い分けました。
そのおかげで、かなりたくさんのアトラクションやショーを楽しむことができました。
50代でも、待ち時間を減らせばかなり楽しめました
「50代でフロリダ・ディズニーは疲れるかな?」
行く前は、そんな心配もありました。
でも、実際に行ってみると、
待ち時間を減らす工夫をすることで、かなり楽しめる
と感じました。
今回やってよかったのは、
- Lightning Lane Multi Pass(ライトニング・レーン・マルチ・パス)を事前に取っておく
- 1つ利用したら、次に空いているものを追加する
- 待ち時間が短いものは普通に並ぶ
- 食事はモバイルオーダーを利用する
- 暑い時間にはショーを入れる
ということ。
特に、「待つ時間を減らす」ことは、そのまま体力を残すことにつながると感じました。
せっかくフロリダまで来たのだから、できるだけたくさん楽しみたい。
でも、そのために長い列に何度も並ぶのは、やっぱり大変。
ライトニングレーンとモバイルオーダーを上手に使いながら、その日の待ち時間を見て動く。
これだけでも、パークでの過ごし方はかなり変わると思います。
今回は、朝から夜まで詰め込むのではなく、待ち時間を減らしながら、乗りたいものはしっかり楽しむ。
そんな一日になりました。
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