はじめに
前回の記事では、体力や判断力がある今だからこそ、65歳までに見直しておきたいものについてお話ししました。
▶︎【50代の断捨離】65歳までに手放しておきたいもの5選|未来の自分と家族のために🐾
今回はその続きです。
前回は、家具や書類、口座など「管理の負担を減らすもの」が中心でした。
今回は、気持ちの整理が必要だったものや、「いつか使うかも」と思って残していたものについて、実体験を交えながらご紹介します。
全部を一度に手放す必要はありません。
未来の自分が少しでもラクになるように、できることから少しずつ始めればいいと思っています。
1.着ていない衣類
以前の私は、「まだ着られるから」と何年も服を残していました。
「高かったから。」
「痩せたら着るかもしれない。」
そんな理由で、クローゼットには着ていない服がたくさんありました。
でも断捨離を始めて一枚ずつ見直していくと、実際によく着ている服は意外と少ないことに気づきました。
衣類整理を始めてからは、衣替えもしなくなりました。
今は一年を通して着る服を同じ場所に収納しています。
服が減ったことで、朝迷う時間も減り、クローゼットにも余白ができました。
今は「まだ着られるか」ではなく、
「今の自分が気持ちよく着たい服か」
を基準に選ぶようにしています。
2.ぬいぐるみや人形
ぬいぐるみや人形は、思い出があるからこそ手放しにくいものです。
子どもの頃から大切にしてきたもの。
プレゼントでもらったもの。
「かわいそう。」
「捨てたらバチが当たりそう。」
そんな気持ちになることもあると思います。
でも私は、
全部を残すのではなく、
「本当に残したいものだけを残す」
という考え方に変えました。
数が減ると、一つひとつを今まで以上に大切にできるようになりました。
3.ベランダや物置に置きっぱなしのもの
普段あまり見ない場所ほど、使っていない物が残りがちです。
わが家のベランダにも、何年も使っていない植木鉢などが置いたままになっていました。
「また使うかもしれない。」
そう思っているうちに、何年もそのまま…。
結局、思い切って処分してみると、
「もっと早くやればよかった。」
というのが正直な感想でした。
重たいものや粗大ゴミは、年齢を重ねるほど処分するハードルが上がります。
だからこそ、動ける今のうちに少しずつ見直しておきたいと思っています。
4.未練がある趣味の道具
昔夢中になっていた趣味の道具。
スポーツ用品。
楽器。
手芸用品。
見るたびに、その頃の思い出がよみがえります。
だからこそ、手放すのは簡単ではありません。
でも、
「いつかまた始めるかも。」
と思いながら何年も使っていないものは、一度立ち止まって考えてみてもいいのかもしれません。
思い出は、物がなくなっても消えるものではありません。
今の暮らしを大切にすることも、同じくらい大切だと感じています。
5.「いつか使うかも」と思っているもの
断捨離を始める前の私は、「いつか使うかも」と思って残しているものがたくさんありました。
旅行でもらった試供品。
来客用に増えたマグカップ。
何年も読んでいない本。
便利そうと思って買った健康グッズ。
使い道が分からないケーブル類。
どれも、「いつか」のために残していました。
でも、その”いつか”はほとんど来ませんでした。
今は、
「いつ使う?」
「誰が使う?」
と自分に問いかけるようにしています。
具体的に答えられないものは、思い切って手放すこともあります。
そうすると収納にも余裕ができ、本当に必要なものが見つけやすくなりました。
私にとって断捨離は、「捨てること」ではなく、
今の暮らしを快適にすることなのだと感じています。
まとめ
50代になると、体力や判断力がある今だからこそ、少しずつ見直しておきたいものがあります。
断捨離は、ただ物を減らすことではありません。
未来の自分がラクに暮らせるように準備すること。
そして、家族の負担を減らすことでもあると思っています。
私もまだ断捨離の途中です。
これからも焦らず、自分にとって心地よい暮らしを目指して、少しずつ続けていきたいと思っています。
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