50代になってから、
「昔は当たり前にやっていたこと」が、少しずつ負担に感じるようになりました。
最初は「ちゃんとやらなきゃ」と思っていましたが、思い切ってやめてみると、意外と困らないこともたくさんありました。
やめたことで時間や気持ちに余裕が生まれ、暮らしが少しずつ軽くなったように感じています。
今回は、私が実際にやめてラクになったことをまとめます。
家事の完璧主義をやめた
毎食手作り、いつもきれいな部屋。
できたら理想だけど、正直ずっと続けるのは無理でした。
たまにはお惣菜に頼ったり、外食をしたり。
「今日はラクしよう」と決めた日のほうが、家族でゆっくり過ごせたりします。
がんばる日と、ゆるめる日。
それくらいで、ちょうどいいのかもしれません。
家事を完璧にこなすより、自分が続けられるペースを大切にするようになりました。
人との距離を見直した
なんとなく続いていた関係も、少しずつ見直してきました。
子どもが小さい頃のママ友、昔の職場の人、学生時代の友人。
気づけば会うこともなく、価値観も少しずつ変わっていました。
無理に繋がっていなくてもいいかなと思い、LINEやSNSも整理しました。
人と比べることが減って、自分のペースでいられるようになりました。
少し寂しい気もするけれど、その分ラクになったことのほうが大きいです。
50代になると、無理に人間関係を広げるより、心地よい距離感を大切にしたいと思うようになりました。
人間関係も「増やす」より、「自分に合う関係を大切にする」ほうが、私には心地よく感じています。
やることを詰め込みすぎるのをやめた
以前は「今日やること」を書き出して、全部終わらせようとしていました。
終わると達成感はあるけれど、気づけばそれがプレッシャーになっていました。
今は優先順位をつけて、できることだけやるようにしています。
終わらなくても気にならなくなりました。
全部できなくても、「まぁいいか」と思える日が増えました。
とはいえ、何も決めないと1日があっという間に終わってしまうので、ほどほどが私にはちょうどいいようです。
睡眠を削るのをやめた
昔は多少無理しても大丈夫でした。
でも今は、寝不足がそのまま次の日の体調に出ます。
睡眠不足だと何をするにも効率が悪くなります。
それなら、ちゃんと寝たほうが結果的に一日がうまく回るようになりました。
朝のだるさが減り、気持ちにも少し余裕ができました。
物を増やしすぎるのをやめた
気づくと増えていた物たち。
少しずつ見直して、今は「本当に必要なもの」を残すようにしています。
探し物が減って、気持ちにも余裕ができました。
ミニマリストではありませんが、自分が好きなものや心地いいものに囲まれて暮らしたいと思っています。
物が少ないと、頭の中までスッキリするような気がします。
物を手放したことで感じた変化については、こちらにもまとめています。
▶︎ 50代の暮らしで変わったこと|手放したものと増えたもの🐾
また、断捨離を始める順番も大切だと感じました。
▶︎ 【50代主婦】断捨離は何から始める?失敗しない順番とリアル体験談🐾
大掃除を完璧にやるのをやめた
年末の大掃除は、寒いし正直かなり大変です。
今は普段から少しずつ掃除をするようになり、「年末に全部終わらせる」という考え方をやめました。
そのほうが気持ちもラクで、結果的に家もきれいな状態を保ちやすくなりました。
片付けが進まなかった理由については、こちらにも書いています。
人の目を気にしすぎるのをやめた
「どう見られるか」よりも、「自分がどうありたいか」を考えるようになりました。
服も、暮らし方も、選び方も。
悩む時間が減って、気持ちがラクになりました。
少しずつですが、自然体でいられるほうを選ぶようにしています。
まとめ
やめたことで増えたのは、時間と気持ちの余裕でした。
全部を一気に変えたわけではなく、ほんの少しずつ。
でも、その積み重ねで暮らしはずいぶん軽くなったように感じています。
50代になると、頑張って増やすことよりも、「やめる」ことでラクになることがたくさんありました。
これからも無理をせず、そのときの自分に合った暮らしを選んでいきたいと思います。
50代になって感じたのは、「何を増やすか」より、「何をやめるか」が暮らしをラクにしてくれることもあるということでした。
私も少しずつやめることを増やしたことで、気持ちにも時間にも余裕が生まれました。
やめることや断捨離を続けたことで、暮らし全体にも少しずつ変化が生まれました。
▶︎ 【50代主婦】断捨離で暮らしが変わった|私が手放してラクになったこと🐾
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