
50代で海外ディズニーへ行って、体力はもつかな?
たくさん歩くパークに、長時間のフライト。楽しみな一方で、疲れが気になる方もいると思います。
私は大学生の子どもたちと、5泊7日でカリフォルニアのディズニー&ユニバーサルへ行ってきました。
旅行はとても楽しかったのですが、旅行中にも疲れが出て、帰国翌日の午後には、スーツケースを開けるのも大変なくらい疲れを感じました。
今回実感したのは、パークを楽しむ予定と一緒に、休む時間も考えておくことが大切だということです。
この記事では、旅行中と帰国後にどんな疲れを感じたのか、実際に助かった工夫、次の旅行では変えたいことをまとめます。
50代の海外ディズニー旅行、疲れたのは旅行中と帰国翌日
私の場合は、旅行中にも疲れが出ましたが、特につらかったのは帰国した翌日の午後でした。
旅行3日目は、ホテルで休んでから合流
ディズニーランドで朝から夜まで楽しんだ翌日、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーへ行く予定でした。
ところが、私は朝から動けず……。
子どもたちだけ先にパークへ行き、私はホテルで少し休んでから、お昼頃に合流しました。
子どもたちと一緒の旅行でも、ずっと同じペースで動くのは難しい。そんなことを実感した朝でした。
でも、ホテルで休んでからお昼頃に合流できたので、楽しみにしていたカーズのライドにも乗ることができました。
朝から無理をして一緒に行くよりも、体調に合わせて少し休んだことが、結果的によかったのだと思います。
帰国翌日の午後、急に体が動かなくなった
帰宅した当日は、不思議なくらい元気でした。
でも、その夜はほとんど眠れず、翌日の午後になると、急に電池が切れたように体が動かなくなりました。
スーツケースを開けるだけでも一苦労。洗濯物も山積みです。
少し洗濯してはソファで休み、また少し動いては休む。そんなことを繰り返しながら、ようやく片付けを終えました。
旅行中は楽しさで動けていた分、帰宅してから一気に疲れを感じたような感覚でした。
一方、大学生の子どもたちは翌々日にはすっかり元気。その回復の早さを見て、私は以前と同じつもりで予定を立てない方がいいなと思いました。
なぜこんなに疲れた?旅行を振り返って思ったこと
帰国して数日たってから、「どうしてここまで疲れたんだろう」と考えてみました。
はっきりした原因は分かりませんが、今回の旅行には、思い当たることがいくつもありました。
長時間のフライトと時差があった
今回はANAで成田からロサンゼルスへ。フライト時間は約10〜11時間でした。
長時間のフライトは少し心配していましたが、機内はとても快適でした。
ただ、快適に過ごせても長い移動であることに変わりはありません。ロサンゼルスとの時差もあり、帰国した夜にほとんど眠れなかったことも、翌日のつらさに重なったのかもしれません。
ディズニーとユニバーサルを4日間楽しんだ
到着日はダウンタウンディズニーで買い物や食事をして、早めにホテルへ戻りました。
その翌日からは、ディズニーランド、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー、再びディズニーランド、そしてユニバーサル・ハリウッドへ。
最初のディズニーランドでは開園前から並び、楽しみにしていたスターウォーズエリアへ向かいました。朝一番だったので、待ち時間も少なめで乗れました。
その後も、アトラクションやショー、食事と、朝から夜までたっぷり楽しみました。
再びディズニーランドへ行った日も、前に乗れなかったものや、もう一度乗りたかったスターウォーズのアトラクションへ。夜のショーを見て、お土産も買い、ホテルに戻ったのは夜10時頃でした。
最後のユニバーサルでは、日本にはないアトラクションも楽しめました。平日で、思っていたより混雑していなかったのもよかったです。
毎日楽しくて、「せっかく来たのだから」とつい動いてしまう。でも振り返ると、休憩を後回しにした場面もありました。
アナハイムは昼と朝晩の気温差が大きかった
今回驚いたのが、昼間は暑いのに、朝晩はかなり冷える日もあったことです。
私たちが滞在したときは、1日の寒暖差が10度近くある日もあり、服装の調整が難しく感じました。
歩く量だけでなく、長い移動や時差、気温差も重なって、思っていた以上に体力を使う旅行だったのだと思います。
気温差に備えて持って行ったライトダウンなど、旅先で役立った持ち物は、こちらにまとめています。
旅行中に助かったのは、ホテルで休むことと待ち時間を減らすこと

家族と一緒の旅行でも、自分のペースを優先していいのかな?
家族それぞれのペースで楽しむ
そのときの体調に合わせて動ける余地があったのは、ありがたかったです。
全員が朝から晩まで、同じペースで動かなくてもいい。
家族旅行でも、それぞれが楽しめる過ごし方でいいんだなと思いました。
長く並ぶのがつらいときは、課金も選択肢に
カーズのライドには、子どもたちは有料サービスを利用せず、80分並んで乗ったそうです。
私は待ち時間を短くするため、有料サービスを利用して乗りました。
乗りたいものを楽しむために、待ち時間を減らす選択もありだと感じました。
ホテルでゆっくり休めることも大切だった
宿泊したのは、シェラトン パーク ホテル アット ザ アナハイム リゾートです。
ディズニーランドまで徒歩15分ほどで、ホテルで休んでからパークへ向かえるのが便利でした。
部屋にはバスタブもあり、毎日たくさん歩いたあと、ゆっくり休めたのもよかったです。
ホテルにはプール、ジム、ランドリールームもありました。長めの滞在では、こうした設備があるのも便利だと感じました。
ただ、休めるホテルに泊まっていても、旅行全体の疲れがなくなるわけではありませんでした。ホテル選びと、一日の予定の組み方。その両方を考える必要があると思いました。
部屋の使いやすさや、パークから歩いて戻ったときの感想は、宿泊記にまとめています。
次の海外ディズニー旅行では、休憩と帰国後の回復日も予定に入れたい
今回の経験から、次は旅行中だけでなく、帰宅してからの過ごし方も考えておきたいと思いました。
旅行中は、休む時間を後回しにしない
次は、アトラクションやショーの予定と一緒に、休憩する時間も考えておきたいです。
楽しいと、まだ動ける気がしてしまいます。でも、今回は翌朝に動けなくなってから休むことになりました。
もう少し早めに休憩を入れること。水分をしっかり取ること。朝から夜まで動く日ばかりにしないこと。
次の旅行では、そんなペース配分を意識したいと思います。
帰国翌日は、予定や家事を詰め込まない

帰国した翌日って、普通に家事や予定を入れても大丈夫かな?
今回いちばん見直したいと思ったのが、帰国後です。
帰宅した当日が元気だったので、いつもの生活に戻れる気がしていました。でも翌日の午後は、洗濯だけでも大変でした。
次は、帰国翌日に予定を入れず、家事も最低限にして、ゆっくり休めるようにしておきたいです。
帰国後の回復日まで含めて、旅行の予定を立てたい。
何日あれば十分かは、そのときの体調や旅行の内容によって違うと思います。私の場合は、少なくとも翌日から普段どおり動くつもりでいない方がよかったと感じました。
まとめ|50代でも、体と相談しながら海外ディズニーを楽しみたい
時間もお金もかかる旅行だから、できるだけたくさん楽しみたい。そんな気持ちもありました。
でも、帰国後の疲れを経験して、これからは休む時間にも余裕を持たせたいと思っています。
それでも、大学生になった子どもたちと海外ディズニーを楽しめた時間は、今しか作れない大切な思い出になりました。
ホテルで休んでから合流する。長く並ぶのがつらいときは、待ち時間を減らす方法を選ぶ。帰国後は、片付けを急がず休める日を作る。
これからも自分の体と相談しながら、子どもたちとの旅行を楽しんでいきたいと思います。







