2月になると、お店にはチョコレートやラッピング用品が並び始めます。
先日、100円ショップへ行くと、レジにはバレンタイン用の袋やリボンをたくさん抱えた人がいました。
その光景を見て、子どもたちと一緒にチョコやクッキーを作っていた頃のことを思い出しました。
今日は、そんな少し懐かしいバレンタインのお話です。
100円ショップで思い出したあの頃
先日、100円ショップへ行ったときのことです。
レジには、透明の袋や赤いリボン、ハートのシールなど、バレンタイン用のラッピング用品をたくさん抱えた人が並んでいました。
「あぁ、もうそんな季節なんだ。」
そう思った瞬間、子どもたちが小さかった頃を思い出しました。
子どもと作ったバレンタイン
昔のわが家では、バレンタインは毎年の大イベントでした。
「友達に配るから。」
そう言って、一緒にクッキーを焼いたり、チョコレートを溶かしたり。
キッチンは甘い香りに包まれる一方で、作業台は戦場のような状態。
ラッピングも、
「この袋がいい。」
「やっぱりこっち!」
と何度も売り場を行ったり来たりしました。
気づけば、買い物かごの中は袋やリボンでいっぱい。
当時は大変だと思っていましたが、今振り返ると、どれも大切な思い出です。
チョコ売り場は今年も大人気
懐かしくなって、バレンタインコーナーをのぞいてみると、棚はすでにガラガラ。
少し前にはたくさん並んでいたのに、もうほとんど残っていませんでした。
物価が上がっているとはいえ、バレンタインはやっぱり人気なんですね。
そういえば、私が会社員だった頃は、上司や同僚へ義理チョコを配るのが恒例でした。
今は「自分へのご褒美チョコ」を楽しむ人も多いそうです。
それも素敵だなと思います。
今のバレンタインは少し変わった
結局わが家が買ったのは、家族みんなで食べられるチョコレート。
「どの味にする?」
と言いながら選んでいたら、
よく見ると全部ミルクチョコレートでした。
形は違うけれど、味は同じ。
思わず笑ってしまいました。
高級チョコではなくても、
家族で笑いながら食べる時間は、それだけで十分特別です。
昔は子どものために選んでいたチョコ。
今は家族みんなで楽しむチョコ。
形は少し変わりましたが、季節の行事を楽しむ気持ちは変わらないものですね。
まとめ
子どもが成長すると、バレンタインの過ごし方も少しずつ変わっていきます。
昔のように一緒にお菓子を作ることは減りましたが、チョコ売り場を見るだけで、あの頃の思い出がよみがえります。
50代になった今は、そんな季節の小さな出来事を楽しめる時間も、大切な暮らしの一つだと感じています。
来年のバレンタインも、きっとまた同じように季節を感じながら過ごしている気がします。
50代になってからは、物だけでなく、買い物の考え方も少しずつ変わりました。
以前は「安いから」という理由で買うことも多かったのですが、今は本当に必要なものを選ぶようになりました。
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